【髪のダメージはなぜ出てくる】美容師の仕事を振り返ってみる。

ヘアカットです原田タカヒロが考えている事
原田タカヒロが考えている事

今日、朝一番目のお客様は三週間に一回来て頂いているVIPなお客様。その方が『なんか長さとか、形はいいんやけど、引っかかるんよ』っと。

このお客様は7年くらい来てくれているのですが、初めてでしたね、ダメージに関して最初から切り出してきたのは。

正直美容師を始めて今日流行っているようなダメージが当たり前のデザインに関しては全く興味が少ないというか、流行りが嫌いというか、天邪鬼なので^^;

ダメージさせない【気持ちの良い仕事】を座右の銘にしてるくらいなので、傷ませないことには気をつけているというか、むしろ自分では当たり前になっていることなんですが、、言われちゃいましたね^^;

それで今回は全てのお客様が気にしてる悩みの一つ【髪の痛み、ダメージ】に関して考えていきました。

ヘアカットです

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【お客様的に】感じてるダメージの原因を探っていく。

お客様的にってところが大事です!美容師的にとかはあとでプレゼンで使うところで、最初にお客様の声を聞くときは【お客様的にどう感じてるのか】を深く観察する事が大事です!

カラーかな???

ここ最近、いやここ三年くらいはカラーに関してはほぼ何も変わってないです。

使っている薬剤、色味は同じ。違うのは明度が1〜2くらいたまに変えるくらい。毛先の処理も変わらずむしろ下処理などは行わないタチなのでカラー剤のパワーはしっかり中間毛先は落としてるのであまり問題じゃなさそう。

パーマかな??

今の長さは方につく位のちょいハネスタイルなんですが2年前にパーマをして以来かけてないのでこれも関係ないですね。

えっ?カット??

自分的に気になるのはこのカットですね!

実はどうしても予定が取れずに半年ほど前に僕が紹介した違う美容師さんに一回だけ切ってもらいました。

その後みてみるとやはり自分のカットと違うなと^^;

これ美容師はわかるんですよ。自分のカットと違うカットってわかるんです!僕がしないような量を梳いてましたね。お客様もそれはわかってたみたいだけど、とりあえず任せてたから何も言わずだったみたいです。

今まではまだ感触として出てこなかったけど、スキバサミが入った場所が今になって毛先の方にでてきて手触りの違いを生み出してるのかもしれない?

家でのスタイリング??

これもあるかも。先ほど述べた外ハネスタイルし始めたくらいから初めてアイロンを購入して練習して巻きはじたみたいです。

これが先ほどの梳いた毛先に高温のアイロンが当たる事でよりダメージが重なって引っ掛かりを出したかも。

原因を考えた結果。

あくまで多分ですがほぼカットとお客様のお家でのアイロンワークかなと。

これ美容師が聞くと意外だと思われると思いますが、真実はこうだと思います!

良いカラー剤がどうのこうのよりももっと簡単な事です。

カットを見直せば良い。そしてたった一回のカットでも後になってしばらく付き纏う悩みとなるかもしれないのです!

アイロンの仕方なんて直接説明するなんてどれくらいの美容師がしてるでしょうか。

少なくとも僕はしてたつもりですが、それでも足りません。

もっとスタイル的な観点だけではなく【ダメージ】の観点でみてみたら新しい提案ができるかもしれない。

一番大事な事!

それはお客様にキレイでい続けてもらうにはどうしなきゃいけないのか!

ここをしっかり捉えて目の前でプレゼンできなきゃです!

一回離れたらわかる!じゃ手遅れになるかもしれない。一回でも離れさせてしまったらそれは美容師の責任!傷んだ髪は絶対元には戻りません!!

 

キレイでいさせる自信があるならその為の計画づくり、仕組み作りが大事です!

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