美容師の仕事が速過ぎると、お客様に雑に思われる問題!

砂時計です原田タカヒロが考えている事
原田タカヒロが考えている事

臨時休業が明けて一発目の週末の土日、前もってのご予約もあり沢山来て頂きましたが時期が時期だけに時間に余裕を持って予約どりをしております。

ホントのところはスタッフの人数もあるのでガンガンやりたいところではありますが、そこんところもこれから変わっていくと思われます。

今お客様たちは【過密】を気にしております。うちは店内も広く天井も4メートルあるんで開放的ですが、そんなところでも人の数はやっぱり気になるみたいです。

人数をかけなくてもできるやり方がこれから大切になってきます。

さあそんな土日でしたが今回は【早く終わってしまうと雑に思われる問題】について考えていきます。

僕もずっと考えてます。この方は少し時間かけて欲しいっていう方だからこうしないとな〜。もう終わってるんだけど早いかな〜とか。美容師の皆さんは考えたことあると思います。美容師あるあるです、きっと^_^;

砂時計です

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なぜこの問題を気にしたか、

 

それはお会計の時にお客様から『忙しい時にすいません、ありがとうございます』と言っていただいた時に、なんか少し引っかかったんですよね。美容師さんないですか?そういう時。

言葉だけ拾うと感謝なんだけど、その時の空間の空気感とか表情とかに出てるなんか違う感。それがあったんですよね。仕上がり変わんないと思うけど雑と思われてる?みたいな。

そういえばアシスタント時代にお客様から僕もよく聞いてました。『先生今日早過ぎるわ〜雑〜』っと。

僕も今回『あれ?なんか早すぎた?忙しい感が出てたんかな?』と感じたのでこの問題を考えていきたいと思いました。

美容師の速い仕事は、お客様にとっては雑と感じる??

美容師の感覚とお客様の感覚は違う!究極、自分以外は違う生き物!

 

正直その時は忙しくなかったです。しかしその後にちょっとクセのある方の予約を頂いてたので被らせないようにという意識はありました。でも普通にやれば次の方に被ることはない状況だったので、僕はいつもと同じようにやっていたんですが、お客様からするといつもより早いと感じたかもしれない。

感じ方の違いはあります。当たり前です。違う人間、違う感覚で当たり前です。

ですがそれで終わらせません!それだとしょうがないやろ〜で終わってしまうのでなんの解決にもなってません!!

お客様に捧げる時間の使い方を初めからデザインする。

 

そもそも時間の使い方、その接客施術の時の空間の使い方にムラがあるから早い時、遅い時で毎回感じ方が変わるのではないかと。

美容師の気分やその日の予約状況で接し方が大きく変わるとお客様に感じさせているのが問題!

勿論お客様も生活の中で特別な幸せな事があったとか、それと逆の苦難苦労があると思います!そういうスペシャルシチュエーションは特別な対応をしなきゃいけません。例えると結婚や妊娠、親しい人のとほうなどです。でもそう言ったシチュエーションは少ないです。

しかし暇だからゆっくり話したり、話しながらダラダラ施術をするとか、、もしその時にお客様にそれで喜びを与えてしまっていつか忙しくなった時にダラダラできなかったら、そのお客様は来たくないと思うかもしれません!
そのお客様が美容師に求めるものが『ゆっくり髪をやってもらいながら話が出来る』になるからです。

 

でも人が初めて行く美容室を選ぶ時に、そんな理由で店選びをする人はかなり少ないです!

ほとんどの方は髪に関してなんらかの悩みがあって、それをよくしたいから美容室を探して迷って選ぶはずです。

1回目で美容師がしっかり話を聞いてお客様も喜ぶものを提供してすごい良いと思われても、2回目、3回目に来店してくれたその時の喜びと少しお客様に慣れてきはじめて、1回目のような提案をせずダラダラ無駄話をするだけになって、いつの間にかお客様もそれに慣れてしまいそれが価値になってしまい、いつか忙しい時に無駄話ができないで失客って事が多いと思います。

自分がどういう仕事をしてお客様をどうしていきたいのか、初めて来る新規の時からブレない空間づくりと次回来店動機の提案デザインを作らないといけません!

 

まとめ

 

・時間の感じ方は人それぞれ、自分以外の人は宇宙人!
・1回目でお客様が美容師に求めてた本質的なところを、2、3回目で美容師が根底から変えてしまっている!
・最初から美容師の気分で変わるような仕事の早い遅いに関係のない、ロジカルな空間づくりをデザインしていく!

例外的に難しくてすごい気を遣ってやらなきゃいけない方っているじゃないですか??そういう方は2、3回目でも変わらず毎回気を使わなきゃいけないから良いんです、ほっといても気を遣ってしまってるので(^^;

でもそんな方10中7、8人もいますか??

大事なのは6割、7割くらいの普通の方に対しての2、3回目での接し方です!

2.3回目は1回目より大事に提案をしていきましょう!

その為には気分に流されない、テンションも関係ない、計算されたロジカルな仕組みを作っていきます!!

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