おはこんばんにちは！！
南大分の美容室【Tii】の原田タカヒロです。
今回はデジタルパーマについての内容になっております。
そもそもデジタルパーマとはなんぞや？？と思ってる方に簡単に説明しますと、
いわゆる普通のパーマは薬つけて〜髪を巻き巻きして〜〜2回目の薬つけて〜〜という流れ。
そしてデジパは巻き巻きの後に乾燥工程が入るだけでございます。
この乾燥工程が入ることで家でドライヤーを使って乾かす時にプリッとしたカールがでてくるのが特徴になっています。
終始髪が濡れっぱなしでかけてるやつは濡れてる時にカールが1番出るし、
途中に乾燥工程が入ってるやつは濡れてる時と乾かした時のカールが同じようにでます。
メリットとして毛先をコテで巻く手間が省けるという楽ちんスタイルが手に入るという事ですね！
なんとなくお分かり頂けたでしょうか？？
では写真で工程をにていきましょう。途中写真撮れてない箇所あります〜すいません！！
まずはビフォア〜
酸性デジタルかけます〜と書いてる通り酸性の領域でパーマをかけていきます。
これを説明すると伝わりにくいと思いますので今回は省略しますので後日酸性パーマについて書きますね。
まずはカットして上記の酸性のパーマ剤１液を塗っていきます。
そして一回シャンプーして巻き巻き〜
それから説明の通り乾燥工程をさせていきます。
なかなかメカニックですね〜頭の治療をしてるみたいですね〜。この機械に繋いでロッドに熱を入れて髪を温めていくわけですね〜。
仕上がりがこちら！
後ろ向きに髪をねじって乾かすだけでキレイなツヤのある外ハネカールががでます。
もちろんお店で乾かし方についてはレクチャーさせて頂きます！
このようなスタイルが好きでコテ巻きから解放されてセットが楽になりたい方には是非オススメします。
髪の状態によってはできない場合もございますので気になる場合はLINEを登録して頂いてお気軽にメッセージ下さい！！
最後までお読み頂きありがとうございました！
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